2012年1月21日土曜日

魔法少女と私


麗しい魔法少女の心のなか
その汚らわしい澄明のなかへ
私は出かけた
まるで酒のように滑稽な呪文で私をもてなし
ゼリービーンズのソファや
ピンクの水晶玉を煙とともに出現させながら
魔法少女はその観念をモザイクで分離させた状態で
自分と私とを恋愛へ変態させようとした
が不幸なことに彼女は栄光の八十年代が定めた
魔法少女は処女でいないと駄目ニョロ
という不動の掟に操られ
私へ
ピクマクピクマクドリリンパ
トリップトリップラリリンパ!
と素っ頓狂に叫ぶと
私を一匹のバター犬へと変えてしまった
私は犬の分際で存分に有り余った性欲を
魔法少女に注ぎ込んだ
そして熱狂の一時はあっと言う間に過ぎ
頬を赤らめ息を弾ませながら
魔法少女はまだ使用されていない
はちきれんばかりの私の一物を
恨めしそうに眺めながら小さく呪文を唱えた
( ゚Д゚)イッテヨシ
私は現実に
私の部屋に帰ってきていた
色々あったが魔法少女は可愛かったし
まあ良しとするかと寝台の上で人心地つけると
股間のたぎりを抑えきれず
私は夜の街の猥褻へと繰り出した
今夜の恋の相手となる
キュートな雌犬を捜すためにだ

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